はじめまして、アシスタントスタッフのマットです!

はじめまして、アシスタントスタッフのマット(45歳・男、本名マサアキ)です。6月の上旬あたりから、ポンギーで週に2回ほど働きはじめ、そろそろ2ヶ月になります。

 

今回「ブログに何でも書いていいよ」と言われたので、あまりまとまってないんですが、感想などをつらつらと書いてみたいと思います。

 

僕がこのポンギーにくるようになって、不思議というか、いちばん驚いたのは(…と言ったら本当に失礼なんですが)ここに訪れるゲストさんたちでした。

そもそも、僕はここにくるまで「ゲストハウス」というものがあることすら、ほとんど知りませんでした。これまで僕がどこか旅行に行く場合、特に一人での旅行の場合、だいたい泊まるのは全国チェーンのビジネスホテルです。

 

もともと出不精なので、めったに旅行には行かないんですが、それでも少ないながらこれまでのことを思い返すと、だいたいがビジネスホテルに泊まり、目的の用事の他にヒマな時間ができたら、近場の本屋をぶらぶらして、夕食なんかは近所のコンビニで買ってきて、ホテルの部屋で食べてました。

 

さすがに誰か連れの人たちがいたり、ツアーなどにそろって参加するときは、温泉旅館や大きなホテルに泊まったり、地元の名物を食べ歩いたりもしますが、一人だとだいたい「ビジネスホテルに荷物預け → ちょっと観光 → 書店 → コンビニ → ビジネスホテルで就寝」…です。

僕にとってはそれが「普通」で、「旅行というのはそういうもの」でした。

 

もちろん一人でもいろいろおいしいものとか調べて、あちこち歩いて回ればいいんですが、なんか用事が済んでしまうと、あとはホテルでひっくりかえってぼぉ〜っとしたくなるんですよね。お酒も飲まないし、他に何をどうすればいいのかもよくわかりませんでしたし。

 

なので、例えばテレビの旅番組などで、タレントさんたちが「旅先での出会い」とか「現地の人たちとのふれあい」とか話してるのを見ても、それはテレビの世界だけの話だと感じてました。だって、僕の旅では、現地の人と出会ったり、ふれあったりしませんから。

ところが、ここポンギーのゲストさんたちは違ったんですね…。

例えば、こんな感じです。まず「こんにちは〜」とゲストさんが初めていらっしゃいます。で、ポンギーのオーナーのマサキさんとかマルさんがニコニコと出迎えて、チェックインの手続きをされます。この辺りまでは、僕のビジネスホテルバージョンと似ています。僕だってチェックインぐらいはしてます。

 

でも、このあとからです。「今日はどちらから?」とか「この後の予定は?」といった、マサキさんマルさんからの質問に、ゲストさんの方も慣れた感じで「〜に行ってきたんですよ」とか、「この後は〜を見てこようと思ってます」と返します。ポンポンと会話がはずんできますが、すでにこのあたりで自分には「未知の旅」の姿です。

 

そこに、もうチェックインを済ませている他のゲストさんがいらっしゃると、マルさんとかが「こちら〜からいらっしゃってる○○さんです」「こちらは今来られた○○さん」…とそれぞれ紹介が始まります。すると、なんか自然にゲストさん同志の会話が始まって、ポンギーのスタッフが席をはずした後も、「金沢はどこのレストランがおすすめだよ」とか、「あれは見といた方がいいよ」といった情報交換が始まるわけです。

 

さらにポンギーの場合、急に外から「こんにちは〜」と誰かが入ってくるので、新しいゲストさんかと思ったら近所の方だったり、マサキさんやマルさんのお友達だったりして、そういう人たちがニコニコと中に上がってこられます。で、そこにいらっしゃるゲストさんたちと「こんにちは〜」とか「はじめまして〜」とあいさつしあって、これまた普通に会話が始まっていくわけです。何なんでしょうか、この風景は…。 

 

しかも、ポンギーのゲストさんは日本の方だけでなく、海外から来てる方も多いわけで、でもそんなのおかまいなしに?少々ブロークンな英語だったりもしますが、日本のゲストさんも、近所の方も、マサキさん・マルさんのお友達も、みんなでわいのわいの話がはずんでいきます。

僕もガンバってその会話に参加しようとはしてますが(無理してる感じが、モロばれだと思いますが…)、初めのころは正直、驚くばかりでした。「おぉぉ、これが旅の出会いというものか〜!」と。大げさですけど、そうやって旅先で出会った「初対面の方同士」がポンポンと会話をはずませていく姿は、まるで何かちょっとしたすごい「空中戦」でも見せられているような、ほんと僕の全く知らない「旅の姿」でした。

 

たしかに「初対面の人とすぐにうちとけなさい!」とか、「初めての土地で出会う現地の人たちと急に話をして!」と言われると腰が引ける僕ですが、でも今思えば一人で旅をしてる時でも、ちょこっと誰かと話をしたいかな…とは思ってるわけです。

 

もちろん一人でぶらぶらするのも気楽でいいし、一人部屋もコンビニ弁当での夕食もその方がなんか気楽だから選んではいるんですが、でも多少は「その土地ならではの話」とか、他の土地から来てる人の「旅の話」なんかも聞くチャンスがあるなら聞いてみたい、と思ってはいるわけです。

でも、なんかそういう「機会」というか、「場」を持つにはどうしたらいいのかを知らなかったんですよね…。旅先でどういう風にして他の人たちと知り合っていくのか?という方法も、いい年してよくわかってませんでした。まさか初めての土地の「駅」とか「街中」で知らない人に話しかけるのも変ですし、逆に話しかけてくるのは、キャッチセールスみたいな怪しい人たちばかりでしょうし…。

 

それが、ポンギーにくるようになって、リラックスしながら、しかも僕よりもはるかに旅というものを楽しんでるゲストさんたちとお会いするようになって、初めて「なるほどなぁ」と思いました。こういう風に出会っていけるなら、確かに旅も楽しいだろうなぁ…と。もう40を過ぎてホント今さらなんですが、「旅をする」ということについて、(なんかえらそうな言い方ですけど)ポンギーとそこにいらっしゃるゲストさん達から、いろいろと学んでいる気がしています。

Pongyiの中で感じたこと by アシスタントスタッフ ゆう

アシスタントスタッフのゆうです。

 

 

女将のゆうさんがベルギーへ旅立たれてから、2代目ゆうとして皆さんに可愛がっていただきました。

このたび、6月いっぱいでPongyiを卒業します。

    

Pongyiでお世話になったのは8ヶ月という短い期間でしたが、本当にたくさんの経験をさせていただきましたので、少しこちらに書かせていただきます。

 

     

Pongyiといえば!・・・外国人!よりも、、掃除!!!というくらい一番印象深いところです。元々あんまり掃除にこだわっていない私でしたが、Pongyiの掃除術は真似したいところだらけです。毎日一生懸命お掃除したお部屋をゲストさんに使っていただけるのは嬉しいしやりがいがあります。

また、Pongyiで出会った海外のゲストさんとの交流は、カルチャーショックばかりでした。母国の言葉はもちろん、食器の洗い方や靴の脱ぎ方など異文化を新鮮に感じられる場所でした。

なかでも海外のゲストさんとの会話を通して思うことは、「日本はすごく良いところ」だということ。皆さん口を揃えて話してくれます。日本で生まれ育ち日本で暮らす私にとってはあたりまえの環境になってしまっていて、その言葉に驚いたのと同時に日本という場所で生活していることに感謝と誇りを持ちたいと改めて思いました。

拙い私の英語にもゲストさんはいつも笑顔で温かい言葉を返してくれました。「私の日本語に比べたらすごく上手よ」「恥ずかしがらないでもっと喋ってみて」その言葉が私の自信にも繋がりました。

 

「Pongyiは家族みたいにとてもあったかい」guestbookを見るとたくさんの方が同じ想いを綴ってくださっています。Pongyiに初めて来た時、会う前のメールのやりとりから、スタッフの皆さんがとても親身になって私のことを考え、迎えてくれたことを今でも覚えています。Pongyiに仲間入りしたその日から家族のように接してくださったスタッフの皆さん。その優しさや想いがゲストさんにも伝わっているのだと実感しています。 

  

 

 

“いつでも帰ってこれる場所”そんな場所にわずかながらもお手伝いできたことを幸せに思います。これからもPongyiが変わらず、訪れる人にとっての大切な“home”でありますように。

 

Pongyiで出逢えたすべての人に感謝いたします。ありがとうございました。

by ゆう

冬の金沢の過ごし方?

こんにちは。スタッフのまるです。

今年は暖冬と言われており、例年より雪が少なく気温もちょっと高めです。
雪かきの回数が少ないのは正直助かっていますが、こんな気候で地球大丈夫かな、、と思う今年の冬です。

そんな中でももちろん金沢らしい寒〜い日もあります。
  
こんな寒い中でもゲストさんがたくさん来てくださって本当に有難いです。

冬の時期、特に2月はチャイニーズニューイヤーがあるので、台湾のゲストさんがとても多いです。

皆さん、寒い日の金沢の旅をどんなふうに過ごされてるのかな〜と見てみると・・・

ご家族で金箔工芸の体験♪
金沢はなんといっても金箔工芸で日本一有名な町ですから〜
     

2時間ぐらいかかったけど、とても集中して楽しめたとのこと。
兼六園のシンボル「琴柱燈篭(とうろう)」のデザインが金沢らしくって素敵ですね〜!
東茶屋街にある、「金箔工芸さくだ」さんを利用されたそうです。

それからなんと、同じ日に和菓子作りにも挑戦♪
兼六園近くにある「観光物産館」を利用されました。

金沢はいろんな伝統工芸の体験が出来、寒くて外を歩き回りたくない日も楽しめたと
とても喜ばれていました。

夜はポンギーの談話室のコタツに集合して、「かるた」をしました。
台湾の親子と別のご姉妹。
 
みなさん日本語を勉強されている方々ばかりだったので、相当盛り上がりました〜♪

そのあとみんなでお餅を焼いて食べました。日本通のみなさんですがおもちは初めてだそうです。
台湾にもお餅はあるそうですが、あんこやきなこと食べたり甘くして食べるそうです。
海苔と砂糖しょうゆの組み合わせにとてもびっくりされていましたが、とても気に入ってくださったようです。

  

寒い夜は「熱燗」で一杯ですよね。
 
石川のお酒は美味しくて有名だよね、とお楽しみの時間♪
台湾一家のお父さんが
考えた熱燗の方法、それは。。。ストーブの前に置かれた酒ビンでした。(う〜ん、いつあたたまるのだろう??)


電子レンジでチンできることを教えて指し上げたら、かなり感謝されてしまいました^^

寒い金沢の過ごし方、ある一例でした♪ご参考にいかが♪♪

byまる